常勤医師求人の検索結果（5ページ目）｜医師転職ドットコム

◆健診・ドック診察と結果説明、受診者教育

◆健診・ドック結果判定

◆読影

〇健診の内科診療

・内科診察、検査業務、結果説明、読影（胸部X-P、心電図など）、結果判定

・午前50～70件、午後20～35件の対応が目安

・内容：健診後のフォロー外来

・内容：2次読影　胸部、胃部透視など

・内容：問診・聴診・結果説明

・対応数：30～40件

　　　　　⇒今後増やしていきたい意向です。

・人間ドック事業の管理・対応（問診、診察、結果説明など）

組合員、1日30名（1医師の担当は15名程度/日）。

主に健診における問診、結果判断（総合判定）をお願いします。

・対応数：50名程/日

・内容：問診（午前）、結果説明・作成（午後）

・読影：胃XP、腹部エコー（心電図や胸部はあれば尚良い）

・診療所長（管理医）としての業務

（紹介状作成、判定検討、医療職への指導等

※ご希望により相談可

・胸部X線・心電図は専門医によるダブルチェックあり

・受診者数：医師1名あたり…午前：約35名、午後：約35名

・診療体制：1～2診体制　診療補助なし

・一般健診は個人より企業健診がメイン

・担当数：健診が少ない場合は1～2コマ担当

・患者数：20～25/コマ

・患者層：60～90代

※エコー（心臓・腹部）、内視鏡など希望により応相談

胸部レントゲン読影

・胸部・腹部の読影、心電図あり

・腹部エコー　100件　（医師1名体制）

・胸部読影　45件　（医師3名体制）

人間ドックに関する業務全般（診察、胸部・腹部の読影、心電図、総合判定、結果表作成、結果説明等）

・対応範囲：診察、胸部・腹部の読影、心電図、総合判定、結果表作成、結果説明等

・対応件数：（健診）約0名　（人間ドック）約140名～155名/日　※1日8名～10名の医師で左記の件数を対応します。

・胸部X線・心電図は自動解析付きの第一読影

⇒今回は胸の読影を強化するための募集のため、胸部読影が得意な医師を募集しております。

※時期により、読影枚数の増減がありますが、日に120～150名分程度になります。

・健診・人間ドックの内科診察（午前50～60名程度、午後25～30名程度）

・患者層：30代～50代のビジネスマンが多いです。

・カルテ：電子カルテ

応相談

・心電図

・胸部

※Wチェック体制あり

・対応範囲：問診、聴打診、結果説明、読影（心電図、胸部）

・健診ドック　診察・説明：最大55名／日

・健診判定：10～30件／日

・先生の専門・資格に応じて相談可能

・担当数：80コマ/週

・受診者数：ドック45名/日

・読影：胸部と心電図

・内容：一般内科外来

・対応数：2コマ/週

・自治体健診、企業健診

・人間ドック：内科診察、総合判定、結果説明

※その他、心電図読影、予防接種の問診もお願いする可能性がございます。

・対応数：ウォークイン2～3人

　　　　　救急車0～1台

・内容：再診患者、訪問診療患者のトリアージ

・胸部XP及び心電図の1次読影

※胃部の読影はございません。

・Wチェック⇒1次を常勤医、2次を非常勤で担当しております。

・内容：診察、婦人科、結果説明、判定

・受診者数：AM最大枠120名（医師3名で担当）、

　　　　　　PM最大枠30名程度（医師2名で担当）

年2回老人ホームへの巡回

・胸部は受診者全員分(120枚程度)、胃部は半数ほど(60枚程度)

※Wチェック体制、読影に慣れていない方に向けての研修体制あり。

・一般健診：120名/日程度　※診察には女性医師が当たっています。

・人間ドック：問診、聴打診、結果説明　午前最大32枠・午後最大10枠

※一日平均30～40件

※非常勤医師が対応中

繁忙期や複数日勤務の先生にお願いすることがあります。

クリニックから健診車で現地に向かう形です。

・受診者数：25～30名程度/コマ

・診察内容：問診、聴打診、結果説明

・読影：なし

・内容：上部のみ

・メーカー：フジ

・胸部XP及び心電図の1次読影約200～300件/コマ

※胃部の読影はございません。

・Wチェック⇒1次を常勤医、2次を非常勤で担当しております。

・内容：診察、婦人科、結果説明、判定

・受診者数：AM最大枠120名（医師3名で担当）、

PM最大枠30名程度（医師2名で担当）

・年2回老人ホームへの巡回